2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

と言うわけで

いてもたってもいられず この間のauショップに今日行ったわけです 機種変更しに。 …… 定休日かよ! しかしなんだか今日中に手に入れずには いられない気分になっていたので 近くのトップカメラに行く …… 「申し訳ありませんが機種変更はお取りよせに なりま…

なんだか凄く低姿勢でオカンが ごめんね、とか言ってきたので 何か自分のものを壊したんだろうと 思って 「え、何?コップとか?」 とか言ってみるも だってアンタ怒るから、と 何も言ってくれない。 一体何を…と思いしばし待つと 「…コートを洗濯したんだけ…

携帯買い替え

午後何も予定が無かったので昼飯を食べた後 本屋にでも行こうと栄をぶらぶらしていたら auショップが目に入った。 ちょっと前からいくらなんでもこれはないだろ、という状態の パケット代と大して使いもしないうちに 電池とボタンとプラのフタがイカれて来た…

年収300万円時代の本を読んだ

この本↓年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/02/25メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (42件) を見る乱暴に要約すると年…

年収300万円時代の本を読んだ

書評は明日にしよう もう二時半だ

ハウルの動く城を見た

納得いかねー 荒地の魔女がラスボスどころか 小ボスでもなかった納得いかねー 戦争で引き裂かれる恋人同士とかいうのは どうなったんですか納得いかねー マルクルかわいいよかわいいよマルクルでも お前恋人はどうした化粧濃いよお母さん納得いかねー 最初の…

階層の再生産についての議論で思ったこと

今授業の活動でこのテーマを取り扱っているんだが なんだか考えることが多い。 そもそもどういう話かというと 現代日本において金持ちの子は金持ちに、 貧乏人の子は貧乏人に、という風潮が 生まれつつあり、それに伴って 貧富の格差が広がりつつある。 それ…

オタクの香り漂う書評。半分別話

前の予告エントリを丸無視して ダイアナ・ウィン・ジョーンズの本。 「ハウルの動く城」が公開明日だそうだが すごい勢いの出版ラッシュだな。 今まで未翻訳だったものが読めるのが嬉しいが すでに2ch界隈では魔女の宅急便の原作と同じ扱い を受けている気配…

ゼミの面接に行ってきました。 なんだかどうでも良いことばかり 喋ってしまった気がするが、一応 言いたいことは言えたと思う。 卒ゼミ生の就職情報が聞けたのは美味しかった。 希望の職種に昔受かった人がいる ということで、ちと嬉しい。 自分の努力しだい…

はてなダイアリーのカウンターは

バカウンター 書き直すごとにむなしく増えていく ホト数を凝っと見る

明日、というか今日ゼミ決めのための 面接に行く。 ころころと良く興味の対象が変わるので 教授に何といおうか。 もちろん一回の面談で言ったことを 卒論までずっと引きずれ、 ということは無いだろうが不安だ。 とりあえず社会学方面ということに なるだろ…

昔読んだ本を思い出した↓今日も病院に銃弾の雨が降る―クルディスタンはちゃめちゃ医療奮闘記作者: 鈴木崇生出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 1999/10メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (2件) を見るこの本はイラクのクルディスタンに赤新月社…

教授の推薦があったので 自分のキャンパスの図書館に行ったら 一冊しかないその本が研究室貸し出しされていた。 そりゃ帰ってきやしないだろうと すぐ近くにある医学部のキャンパスの図書館に行って 借りてきた本。心的外傷と回復 〈増補版〉作者: ジュディ…

読み終わって駅を出て 内容を思い返してぼんやりしてたら 階段を三段も踏み外して漫画のような大コケ。 三人ほどの中学生に目撃された。挫いた足が痛いよ。

電車を降りた時点で残り数ページだったので そのまま立って読み続けていた。 …… ふと顔を上げたら向かいのホームにいた お姉さんに注視されていたのであわてて逃げたけど 結局最後までその場で読んだ本。サウンドトラック作者: 古川日出男出版社/メーカー: …

頭が良くなりたい、と漠然と思うことが よくあってだな。 で、 どんなときにそう思うかというと ようするに自分の要領の悪さとか 鈍感さが原因で失敗する時なんです。 そんでもって、そういうとき 思っちゃうんだ。 「ああ、頭良くなりてー!!」と。馬鹿と…

いったい何を修行中なのかということ

今現在自分は力いっぱい大学二年生という 時間をモラトリアムって生活している。 それが正しいのかどうかは 誰にもわからないし、人生そこまで 無為に過ごせるのは今だけだという観点なら この死ぬほどのんべんだらりとした生活も 正当化されるかもしれない…

怒涛のごとくにエントリーしまくろうと 思ったのにもしかして一日一エントリーしか できないんだろうか… 別に書き足せばいいんだけど 他のブログサービスに慣れてしまっていたので ちと違和感が…ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『バウンダーズ』バウンダーズ―…

外に多く中に少ない謎

このあいだおなかに虫がいるに違いないと思うような空腹に 耐えられず学校の帰りに 地下鉄栄駅をうろついて食い物屋を物色していた。 腹が減ると 「お腹が減って力がでないよう」 という某出展の思い出せないヒーローのようなセリフが瞬時に 思い浮かぶほど…

なんでか良く分からんが日本推理作家協会賞 に輝いた『アラビアの夜の種族』から ずっと追いかけている作家の新刊。ボディ・アンド・ソウル作者: 古川日出男出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/08メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (59…