2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
うー。吹き替えで見てるんだけど どうにもすんげー主人公が気持ち悪くてどうにかなりそう。 という意味で成功してるんだろうけれど。うへえ。 …… うわあ全部見たよ。こん畜生。 なんつうかそんなオチあり?アリか。アリなんだな? まあいいか。ある意味でカ…
なんでか接続できないんでやんの。 しかもFAQがどこにあるのかも良く分かんなくて 泣きながら逃げ帰ってきた。おいおい。 ウィンドウズのファイアウォールの許可は出したんだが ノートンはどこをいじればよいのやら。アソレソレ。 もう若い人にはついてゆけ…
あー。図書館に本を返しに行かねばなあ。うはあ。
これまた死にそうである。 何であれ自分が橋とか棒とかにかかる気がしないのである。 そういうと自分に自信を持てないようなやつが、と言われるのである。 そりゃその通りなのである。 でもダメなのである。 死にそうなのである。 誰もどうにかしてくんない…
卒論なのである。 なんちゃって人文系であるところの自分であるからして 本当に胡散臭い卒論になってしまいそうである。 理系の論文と違ってマジフィーリングで書いてなーい?である。 死にそうである。 大丈夫なのかである。 死にそうである。 でっち上げで…
卒論からの逃避をやめなければ。
今日もまた図書館に行ってきた。今度は別のところに。 今のところ検索して出てくるベルニーニの本は どこの図書館にも二冊しかない。ベルニーニ―バロック美術の巨星作者: 石鍋真澄出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1985/11メディア: 単行本この商品を含む…
しかも誤用の方の意味で、 だから現実からちょっとだけ逃避して 図書館でベルニーニの一生についての本を読んだりして そんでもって、彼が若いときは滅茶苦茶な自信家で鼻持ちならないやつで 恋人の浮気相手(しかも弟)に暴力で応戦し 恋人には召使に薔薇の枝…