卒論なのである

卒論なのである。
なんちゃって人文系であるところの自分であるからし
本当に胡散臭い卒論になってしまいそうである。
理系の論文と違ってマジフィーリングで書いてなーい?である。
死にそうである。
大丈夫なのかである。
死にそうである。
でっち上げである。
死にそうである。
ただ卒論なのである。
院でもなんでもないただの人文系大学4年生が書く論文なのである。
そりゃもうこいつ馬鹿じゃなかろうかである。
真面目に勉学に刻苦している人に怒られそうである。
でもそうでも思わなきゃやってらんないのである。
というか自分は未だ3年生なのである。
それでもなんだか今はじめなきゃ来年終わんないよと言われてぼちぼちやっているのである。
偉いのである。多少は。
でもやっぱり死にそうである。