いったい何を修行中なのかということ

今現在自分は力いっぱい大学二年生という
時間をモラトリアムって生活している。
それが正しいのかどうかは
誰にもわからないし、人生そこまで
無為に過ごせるのは今だけだという観点なら
この死ぬほどのんべんだらりとした生活も
正当化されるかもしれない。

でも切羽詰ってくるのを何もしないで
ほうっておくのが怖いという気持ちになった。
夏休みの宿題と同じに先延ばしにしておくなという
心の声が聞こえた。

んでここ最近ことを振り返ってこのあいだ返却された
テストで
「ひとつの文章が長すぎます。このままでは卒論を
書くときに苦労しますよ」
赤ペン先生されていたのを思い出した。
(このコメントからテストの採点において
まったく事前勉強のなっていない回答を読まされる
教授の苦労がしのばれました。ごめんなさい)
日本語からして何言ってんだコイツと思われる卒論…
考えただけでアレなので文章を練る練習をしたい!
という超個人的な動機でブログをはじめてみるわけです。

わけですがもちろん卒論というのはその中身においても
バッチリ評価をされる、というかそっちのが第一義なわけだから
いくらなんでもチラシの裏ぐらいは卒業したい。それぐらいの
低いこころざしで続けていければ幸いかと存じます。
以上チラシの裏からお伝えしました。