我々の日常におけるほら貝

地元の駅でセーラー服おじさんなど目ではない人を見つけた。
その名も

ほ ら 貝 男

駅の自転車置き場を周回しつつほら貝を吹きまくり。
スキンヘッドだったけど、お坊さんというわけでもない普段着で
ほら貝を「ぶおおおおおおお、ぶおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」
と吹きまくる彼は異世界の住人でした。わけが分からない。