というかまんが評 ながいけん閣下「神聖モテモテ王国」

最近のマイブームだったのにもかかわらず、過去の単行本が
手に入らずに悔しい思いをしていたのだけれど、偶然行った
まんだらけでセットで販売していたので大人買い。

神聖モテモテ王国 1 (少年サンデーコミックス)

まだ四巻目の途中なのだけれど、記憶がさだかでなかった
せいで、意外とシリアスなシーンがあったのだなあと感じる。
なんというか主人公の背景が謎のままだと思っていたので
垣間見える複雑？そうな家庭環境とかファーザーとの確執？
などに新鮮な驚き。
まだ全部(六巻目)まで読み終わっていないけれど、確か単行本未収録分
があったと思うのであんまり中途半端なのは嫌だなあ。
あと書店で久しぶりにFRを立ち読みしたらなんか閣下がすごく
どうでもよさそうなエッセイを書いていて笑った。